大手両行会社JTBの顧客情報流出問題で、パソコンやサーバーへの攻撃に2種類のウイルスが使われていたことが分かったそうだ。
これらのウイルスの通信先は、昨年発生した日本年金機構の情報流出の通信先と類似しており、同社から相談を受けている警視庁などは関連を知らべているという。
JTBや関係者によると、今回のサイバー攻撃で使われたウイルスは海外のレンタルサーバー経由で送信されてきたメールの添付ファイルに仕組まれ、取引先の航空会社からのメールを装っていたとのこと。
調査の結果、仕込まれていたのは「トロイの木馬」型と呼ばれるウイルスで、痕跡を残さずに情報を盗む「ELIRKS(エリークス)」と、遠隔操作でパソコン内の情報収集などを行う「PlugX(プラグエックス)」の2種類のウイルスの亜種が使われていたことが判明。ともに2012年ごろから、国内の政府機関や大学などへのサイバー攻撃に使われたことが確認されているという。
手口が巧妙なため、被害を未然に防ぐことはなかなか難しかったかもしれない。JTBだけでなく他の機関も狙われていたようなので、今後の対策を強化しなければならないだろう。

熊本地震の影響で避難生活を続ける人もいるなか、地形などの研究も進み、活断層の影響が懸念された村が集団移転の提案をする方針だという。
熊本県西原村では、特に被害の大きかった7地区を集団移転させる試みだ。付近に活断層が通っており将来的に住むのが難しくなるためだという。明日住民に向けて説明会を開き、その後地区ごとの住民の意向次第で移転候補地の選定に入るとのこと。
西原村によると、集団移転の対象は計約150世帯にあたるという。山の斜面やふもとにある家屋は、多くが全半壊しており、高齢化も進んでいるため、今後が心配されている。各地区には活断層が通っておりまた地震があれば更なる家屋の倒壊が予想される。また、近くの山肌に亀裂が確認され、土砂崩れを起こす恐れもあって危険だという。
おそらく生まれた時からそこに住んでいた人もいるだろうが、危険な場所になってしまうなら移転の決断も必要だと思う。住民の反応はどうか。

男子サッカー日本代表は30日、6月3日に行われる、キリン杯のブルガリア戦に向けた合宿を愛知県豊田市内でスタートしました。
ですが、ACミラン所属のMF本田圭佑は左膝裏痛のため練習を回避しました。
J1名古屋でプロキャリアをスタートした本田にとって、キリンカップのブルガリア戦は豊田スタジアムでの「凱旋試合」となるが、同戦の出場は正直微妙な状況となりました。
本田は出場した、2018年のロシアW杯予選6戦連発と、日本代表では抜群の勝負強さを誇る一方、9月のアジア最終予選に向けた大事な調整の場となるキリン杯出場へは黄信号がともりました。

ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事があったそうだ。
姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へ這い出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身となったという。
ニュージーランド国立水族館ロブ・ヤレル館長は「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人懐こくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見つけたのは明らか」だという。
インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していたそうだ。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長は話す。
今頃は自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大掛かりな捜索は行わない方針だという。
タコは体が柔らかく、口の先さえ通り抜けられれば非常に狭い隙間でもくぐることができるそうだ。水槽を出たインキーは床を2メートルほど這って排水口にたどり着き、そこから脱出していたという。おそらく排水管の水の音を聞きつけて「脱走計画」を思いついたのだろうと館長は話しているという。
やはり自然の海の方がよかったのだろうか。

京都造形芸術大で陶芸コースを受講していた96歳の平田繁實さんが、卒業した。平田さんは卒業式に臨み、「思い出深い学生生活になった」と話した。大学は世界最高齢の大学卒業生として、ギネスの申請をするという。
平田さんは旧労働福祉事業団を定年退職し通い始めた陶芸教室で、同大学に通った仲間に出会い85歳で入学した。
陶芸コースは通信教育で学位取得に11年かかったという。子2人、孫5人、ひ孫4人がおり、「大学院に進んだ孫とどちらが先に卒業するか」を競った。しかし「ちょっと遊んでしまった」と80代の卒業を断念。2015年度に陶芸史と著作権研究を行い、卒業要件の単位を満たした。
卒業式では、尾池和夫学長から「大学院に進学し、世界記録を更新して」と学生継続を求められるも、「もう多くの月謝を払ってきたので」と、笑顔で卒業の意志を示した。平田さんはこれから、自宅の工房で作陶し、陶芸教室を開くという。
何歳になっても好きなことに陶酔して向上心と学ぶ意志を持てるのは素晴らしいことだと思う。こんな風に年齢を重ねたいものだ。

巨人は3月8日の夜、東京都内の読売新聞本社で記者会見を開き、高木京介投手が野球賭博に関与していたことを明らかにしました。
またこれにより、元オーナーの渡辺恒雄最高顧問の白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長が辞任することも発表しました。
巨人の久保博球団社長が会見をし、「野球賭博に関与した疑いが本日新たに明らかになりました。」コミッショナーに告発することになりました。」と深々と頭を下げた。
巨人の発表によると、高木京は2014年シーズン、昨年賭博行為で無期失格処分となった笠原将生元投手から誘われ、8~9試合賭け、50~60万円負けたといいます。どの試合に賭けたかは覚えていないとのこと。球団は、3月8日付けで高木京を謹慎処分としました。
相次ぐ、巨人の不祥事。これで改善されるのか、はたまた氷山の一角に過ぎないのか・・・。

東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に暮らしていたある一人のホームレス、サトーさんは仲間から「路上料理人」と呼ばれていたそうだ。サトーさんの朝は、午前5時から公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まるという。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。60歳を過ぎているであろうその姿は、短く整えられた毛髪、健康的で血色のいい面立ち、足元こそ使い古された運動靴ではあるが、路上生活者特有のすえた臭いをみじんも感じさせないというのだ。
サトーさんは境遇を同じくするホームレスのために1日2回、食事を提供しているそうだ。その腕は街場の料理人にも劣らないと評判だという。サトーさんは日課として「お品書き」を書いているそうだ。ある日のメニューは、朝食「ごはん」「あさりの味噌汁」「おでん」「納豆」「浅草のり」、夕食「ごはん」「刺身・タイ、中トロ、ブリ」「タラバガニの味噌汁」「ホウレンソウの胡麻和え」となっていたそうだ。「すき焼き」や「鍋焼きうどん」、「コロッケ」や「ビーフシチュー」何て日もあるそうだ。食事は朝と夕の1日2食で300円。働きに出ていることを条件に周囲で暮らし、境遇を同じくするおよそ10人の食事の面倒を見ているという。
食材は飲食店から調達するそうだ。「俺らはよう、金はないから食材はもらってくるんだ。肉は焼肉屋。魚は居酒屋。酒は某居酒屋のチェーン店。もう長い付き合いだから、まだ食べられる材料を取っておいてくれる。東京の街は冷たいとか言う人もいるけど、捨てたもんじゃないよ」とサトーさんは語る。もらってくる食材も、魚ならタイやマグロなどの「高級魚」だというから驚きだ。近頃は景気が悪いため、年末を除いては高級魚が売れ残ってしまうそうだ。
しかし、スーパーマーケットで購入するものもあるという。調味料やカセットコンロのガス、それと冷蔵庫代わりの「かち割り氷」だそうだ。
生活必需品の情報は空き缶拾いに出る仲間が教えてくれるそうだ。調理に必要な鍋やフライパンなどの道具は路上でいくらでも手に入るという。まだ使えるにもかかわらず多くの人がゴミとして廃棄しているのだ。
サトーさんは大手運送会社に勤めていたそうだが、バブル崩壊で社内の大リストラのターゲットとなり職を失ったという。それがきっかけで家族と離別し路上へ。母親が料理上手だったので幼い頃から一緒に台所で手伝っていたそうだ。路上に出て15年、もう昔を知る縁はないという。
現在、サトーさんは新宿の公園には暮らしていないそうだ。それどころかその公園に50人ほどいたホームレスの集団も姿を消しているという。実は2014年の夏にデング熱騒動の際に強制退去させられたそうだ。では、彼らは今どこにいるのだろうか?
公園管理事務所によると、公園で暮らしていたホームレスの多くは生活保護を申請し、都内のいくつかの簡易宿泊所で暮らしているそうだ。サトーさんが生活保護を受けているかはわからないが、今もどこかで誰かに食事をふるまっているのではないだろうか。

京都市が2015年度に実施した食育に関する市民の意識調査で、「朝食をほとんど毎日食べる」と答えた20代男性が46.1%にとどまり、5年前より14.5ポイント減少したと分かった。進学就労などで1人暮らしをはじめ、朝食を作ってくれる人がいなくなったことなどが原因とみられるという。市は、若者を対象に食への関心を高める取り組みを強化する方針に出た。
この調査は、住民基本台帳をもとにして、無作為に選ばれた15歳以上の男女5千人を対象とし、回答を得られたのは2610人だった。
その結果、朝食を食べる頻度は、「ほとんど毎日」と男性全体の75.0%が答えたのに対し、20代男性は46.1%となった。また、「ほとんど食べない」と男性全体の13.3%が答えたのに対し、20代男性は28.4%となったという。
市は本年度に中に策定する16~20年度の食育推進プランで、20代男性の男性の朝食をほぼ毎日食べる割合を70%までに引き上げたいと目標を掲げた。今後は大学での食育イベントの拡大や、事業所の食堂に健康にいいメニューの提供を呼びかけるなどして食への関心を高めて朝食を食べる若者を増やす考えだという。
最近は、朝食を食べる暇があるなら少しでも長く寝ていたいという考えの若者が多い。簡単にすむメニューの提案をするのはどうだろうか。

ペルーの町セロデパスコは、標高4300メートルほどの山間にあり、地球で一番高地にある町の一つ。小柄だが精力的な女性国会議員、グロリア・ラモス・プルデンシオ氏は、人口7万人のこの町の出身だ。
この10年ほど、中南米諸国の鉱業収益は3倍の3000億ドルに急増したという。特に、最も成長著しいペルーでは、国内総生産の6分の1を鉱業が占めている。そのあおりで今、ペルー鉱業の中心地で400年の歴史を持つセロデパスコの町が、露天掘りの採掘穴に文字通り飲み込まれようとしているというのだ。
操業しているのはペルーの企業であるボルカン鉱山の子会社だ。縦1600メートル、横800メートル、深さ400メートルの階段状の巨大な穴のせいで、住人たちは避難を余儀なくされている。鋼板製のさびた屋根の空き家の列が、人が住む町との境界になっている。
だが、その程度の境界では住人、特に子供たちを鉱毒から守ることはできない。セロデパスコは世界で一番鉛の毒に汚染された町の一つだ。
1950年代に亜鉛と鉛が採掘されるようになり、当初はトンネルを使って採掘していたものが国会議員のグロリア・ラモス氏が生まれた1年後には、より効率の良い露天掘りに変わったという。ところが、鉛と亜鉛の最大の鉱脈が中心部の直下に眠っていることが明らかになったそうだ。
「町の中心部には、かつては外国領事館や歴史的建物がありました。でも、露天の穴がすべてを飲み込みました。最近、1960年代に建てられた地区まで穴の中に消えてしまいました」とラモス氏は言う。穴に住まいを奪われた住人は半数に上るという。
湖や川が鉱山からの流出物でオレンジ色にしまったため、セロデパスコには飲用水がなく、子供たちは鉛中毒に侵されている。
責任の所在ははっきりしないという。2008年にラモス氏がセロデパスコを全面的に移転させる法案を満場一致で通過させたが、その法律には誰が費用を負担するのかと言う致命的な問題があった。代替え地を調査するために200万ドルを計上したが、鉱山省も金融省も委員会を無視するので何も変わらなかった。住民は今も戦っているという。いつになったらこの戦いは終えることができるのだろうか…。

iPhone6s/6s、Plusが9月に発売されたばかりですが・・・、早くも次期iPhoneについての噂が出回り始めています。
ダウ・ジョーンズの金融専門誌バロンズによると、米投資会社パイパー・ジェフリーのアナリストのジーン・ミュンスター氏は次の「iPhone7」では外見もサイズも、さらにはハードウエアも変わると予想しています。
初代iPhone以来、慣れ親しんだホームボタンがなくなるのに加えて、ディスプレー部分に強度の高いサファイアガラスが採用されるとみています。
一方、iPhone7に使うかどうかは不明ですが、本体を落とした時にカバーガラスを保護するアップルの出願特許も公開されました。
最近のiPhoneは、iPhone5、6で外観デザインや寸法を大きく変更して、5s/6sでは外観はそれほど変えずに内部のハードウエアを進化させました。
このように2年ごとのアップグレードパターンが見て取れます。
この法則になら、来年のiPhone7では外観デザインの変更が十分予想されます。

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