96歳の大学生、卒業へ

京都造形芸術大で陶芸コースを受講していた96歳の平田繁實さんが、卒業した。平田さんは卒業式に臨み、「思い出深い学生生活になった」と話した。大学は世界最高齢の大学卒業生として、ギネスの申請をするという。
平田さんは旧労働福祉事業団を定年退職し通い始めた陶芸教室で、同大学に通った仲間に出会い85歳で入学した。
陶芸コースは通信教育で学位取得に11年かかったという。子2人、孫5人、ひ孫4人がおり、「大学院に進んだ孫とどちらが先に卒業するか」を競った。しかし「ちょっと遊んでしまった」と80代の卒業を断念。2015年度に陶芸史と著作権研究を行い、卒業要件の単位を満たした。
卒業式では、尾池和夫学長から「大学院に進学し、世界記録を更新して」と学生継続を求められるも、「もう多くの月謝を払ってきたので」と、笑顔で卒業の意志を示した。平田さんはこれから、自宅の工房で作陶し、陶芸教室を開くという。
何歳になっても好きなことに陶酔して向上心と学ぶ意志を持てるのは素晴らしいことだと思う。こんな風に年齢を重ねたいものだ。

巨人また野球賭博

巨人は3月8日の夜、東京都内の読売新聞本社で記者会見を開き、高木京介投手が野球賭博に関与していたことを明らかにしました。
またこれにより、元オーナーの渡辺恒雄最高顧問の白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長が辞任することも発表しました。
巨人の久保博球団社長が会見をし、「野球賭博に関与した疑いが本日新たに明らかになりました。」コミッショナーに告発することになりました。」と深々と頭を下げた。
巨人の発表によると、高木京は2014年シーズン、昨年賭博行為で無期失格処分となった笠原将生元投手から誘われ、8~9試合賭け、50~60万円負けたといいます。どの試合に賭けたかは覚えていないとのこと。球団は、3月8日付けで高木京を謹慎処分としました。
相次ぐ、巨人の不祥事。これで改善されるのか、はたまた氷山の一角に過ぎないのか・・・。