熊本県、村ごと集団移転提案

熊本地震の影響で避難生活を続ける人もいるなか、地形などの研究も進み、活断層の影響が懸念された村が集団移転の提案をする方針だという。
熊本県西原村では、特に被害の大きかった7地区を集団移転させる試みだ。付近に活断層が通っており将来的に住むのが難しくなるためだという。明日住民に向けて説明会を開き、その後地区ごとの住民の意向次第で移転候補地の選定に入るとのこと。
西原村によると、集団移転の対象は計約150世帯にあたるという。山の斜面やふもとにある家屋は、多くが全半壊しており、高齢化も進んでいるため、今後が心配されている。各地区には活断層が通っておりまた地震があれば更なる家屋の倒壊が予想される。また、近くの山肌に亀裂が確認され、土砂崩れを起こす恐れもあって危険だという。
おそらく生まれた時からそこに住んでいた人もいるだろうが、危険な場所になってしまうなら移転の決断も必要だと思う。住民の反応はどうか。